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​審査の先生の講評 

​府中市立南白糸台小学校 図工 三品先生

​どの作品も丁寧に色塗りされていたり、工夫が凝らされていたり、見ごたえのある作品ばかりでした。「これが描きたい!伝えたい!」という児童の思いや実感が伝わってくる作品がより目を惹きました。児童の目や記憶を通して表れた形や色から、その時の気持ちや手触り、気候までも想像でき、「おいしそうだな」「すごくきれいだったんだろうな」「とってもひろかったんだろうな」とイメージがふくらむとても楽しい審査の時間でした。

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